腎虚(じんきょ)とは

腎虚

「腎」(じん)とは

漢方でいう「腎」とは、

腎臓だけを意味するわけではありません。

 

漢方は、

西洋医学の解剖学が発達するずっと以前から、

存在していたため、

現在知られている臓器の名称と、必ずしも一致していません。

 

「腎」は骨や脳、耳、生殖能力、髪、排泄能力などをつかさどっています。

 

「虚」(きょ)とは

衰えた状態を示します。

 

「腎虚」(じんきょ)とは

「腎」の機能が低下したり、不足している状態です。

 

人間の成長、発育にはホルモンの分泌が関わって、

臓器や機能が正常に働く事で生命が保たれています。

 

年齢を重ねるにつれて、

これらのホルモンの分泌が減少し、

臓器や機能の働きが衰えてくること、

言い換えれば、

こういった状態が「腎虚」であるとも言えると思います。

 

「腎虚」は内分泌系や免疫機能などの低下により起こる症状。

簡単にいってしまえば「老化現象」ということになります。

 

腎虚の時に現れやすい症状

骨の異常

腰痛

思考力の低下

物忘れ

耳鳴りや聴力低下

生殖能力低下

排尿・排便異常

白髪、脱毛

などです。

 

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